ミスの中のミスを決める「ハイスクールミスコン」 候補者一挙公開 [コラム]

3月26日(火)に東京・渋谷DUOにて高校生卒業イベント「関東合同卒業PARTY2013」が行われる。このイベント開催にあたり13日、各高校から選出されたミスの中のミスを決める「ハイスクールミスコン」投票サイトがオープンした。投票は3月13日から25日まで行われる。

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「ハイスクールミスコン」は、雑誌「JELLY」専属モデルの大橋リナや雑誌「Ranzuki」専属モデルのちんぱん、雑誌「Popteen」で活躍するまあぴぴといった有名モデルを輩出してきたイベント。

今年度は“Web活用女子高生”をテーマに東京、埼玉、神奈川、千葉の1,071校でミスコンを開催している高校108校の各校ミスコン優勝者が学校を代表してエントリー。また、彼女たちに加えて、他薦のみエントリー可能なDream枠、Candy枠が設けられ、多数の応募の中から書類選考、カメラ審査、面接審査が行われた。

13日にオープンした投票サイトには、これらの審査を通過した20名が、セミファイナリストとして紹介されている。さらに、同日より始まった一般投票では、「投票数」「応援メッセージ数」「ツイッターRT回数」「ページ閲覧数」「総合ポイント数」「Candy Pochi数」「Candy Fan数」の7項目により審査され、19日に中間結果発表、21日に投票締切、22日にファイナリストとなる7人が決定する。

今年で9年目を迎える「関東合同卒業PARTY2013」は、これまでに雑誌「EDGESTYLE」専属モデルの鈴木あや、雑誌「egg」専属モデルの川端かなこ、雑誌「S Cawaii!」レギュラーモデルのろみひ、歌手のJAMOSAらが出演し、今までに約3000人の高校生たちが参加してきた。

26日に行われる同イベントは、ブログ閲覧アプリ「Candy by ameba」とコラボし、雑誌「KATY」専属モデルの出岡美咲、雑誌「Popteen」モデルのれいぴょん、お笑いコンビのどぶろっく等の出演が決定している。(モデルプレス)

■投票ルール

「ハイスクールミスコン」投票サイト
http://hsp.mdpr.jp/

Twitterとブログが連動して投票ポイントを競うシステムとなっている。

ファイナリストは、A:投票数、B:応援メッセージ数、C:リツイート数、D:ページ閲覧数の4項目に加え、E:Candy Pochi数、F:Candy Fan数、さらにこれらの総合ポイント数の計7枠で決定される。Aの投票サイト(http://hsp.mdpr.jp/)での投票数がもっとも重視されるポイント。

グランプリは、これら7項目のトータルポイントと審査員票の獲得数で決定される。

【A:投票数】投票はもっとも重視されるポイント。投票サイト(http://hsp.mdpr.jp/)候補者ページから投票ボタンを押す。(Twitterアカウントが必要)

【B:応援メッセージ数】自分のTwitterから候補者のTwitterアカウント名とハッシュタグ #hsp2013 をツイートすると応援メッセージの投稿が完了。

【C:リツイート数】候補者のツイートに対するリツイート数でポイントが加算される。ハッシュタグ #hsp2013 がないツイートは無効。

【D:ページ閲覧数】投票サイトの候補者のページのアクセス数とユーザー数でポイントが加算される。短時間での連続アクセスは無効となる場合がある。

【E:Candy Pochi数】候補者全員が行っているCandyにおいてのPochi数のカウント数がポイントになる。

【F:Candy Fan数】候補者全員が行っているCandyにおいてのFan数のカウント数がポイントになる。





タグ:ミスコン
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