五輪水泳日本代表選手が脱いだ 「ViVi」で裸身グラビア [ダイエット]

ロンドン五輪男子100メートル背泳ぎで銅メダル、男子200メートル背泳ぎで銀メダルを獲得した日本代表競泳の入江陵介選手(22)が、雑誌「ViVi」11月号(講談社)のグラビアで肉体美を披露している。

入江選手は、背泳ぎのフォームの美しさが圧倒的として世界の水泳界から高い評価を得ている。しかし、水泳以外の要素も人気の要因だ。これまでもファッション誌の表紙を飾るほか、端正なマスクやスタイル、筋肉美、ファッションセンス、特技がピアノという点なども注目されている。

トレーニングでは、ロンドン五輪に向けて1年間をかけて肉体改造に着手。それまでの水中トレーニングに加え、陸上でのウエイトトレーニングで腹筋、上腕、背筋を強化。胸板も厚さを増した。結果、ロンドンでは銀メダル、銅メダルを獲得した。



雑誌「ViVi」11月号(講談社)/表紙:藤井リナ
◆「ViVi」では女性誌初の男性グラビア

撮影テーマは「さわやかセクシーなバスタイムをパパラッチ」。誌面のインタビューでは、五輪メダル獲得後の心境やプライベート話、ひとりで過ごす時間、バスタイムの話などが語られている。

今回の撮影について入江選手本人は、自身のツイッターで「風呂場での撮影でグラビアと言われていますが、よーく考えてみて下さい・・・僕らはいつもほぼ裸で泳いでいるんですよ。笑」とコメントしている。(モデルプレス)

■入江陵介選手プロフィール

日本代表競泳選手として、北京五輪、ロンドン五輪に出場。北京では、男子200m背泳ぎで1分55秒72で5位入賞。ロンドンでは、男子100メートル背泳ぎで銅メダル、男子200メートル背泳ぎで銀メダルを獲得している。















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